@mwxdxx

自作AviUtlスクリプト「LuaTrackbar」

December 10, 2021

はいどうも、meronworxです。この記事はAviUtl Advent Calendar 2021に参加しています!

私事なんですが、先日このサイトのサーバーをXFreeからXREAに移転しました。
もうダッシュボードで落ちる地獄を見ずに済む!!!!!と喜んでいたのですが、移行した瞬間サイトが500を吐くように。なんでや。
いろいろ試して、先程やっとサイトが復旧しました。(まだ画像は死んでるけど)
画像はすべてzipにまとめてあるので、あとであげ直しておきます。

さて、今日の本題はAviUtlスクリプトです。
わたしは8月頃にシンプルなスクリプトを作成しました。その名もLuaTrackbar!!!!!

↑解説動画

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このスクリプトはどういうものか超ざっくり説明すると、トラックバーをトラックバーで動かせるスクリプトになります。

ついに気が狂ったのかとお思いの皆さんへ、もとから狂ってるのでご安心を。
ひとまず導入方法から順番に説明していきましょう。

1. 導入する

まずは上の自己主張激しいクソデカダウンロードリンクくんを踏んでGoogleドライブにアクセスしましょう。

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Googleドライブの使い方はみなさんご存知かと思います、右クリックしてLuaTrackbar.zipをダウンロードしてください。

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ダウンロードできたら適当な場所に解凍しましょう。

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次の手順はわかる人向けに言うと「全部scriptにぶち込んで」です。
わからない人もいるかと思いますので説明します。
AviUtlの入ったフォルダを開いてexedit.aufというファイルを探します。
aviutl.exeのあるフォルダまたはその中のPluginsフォルダにあります。

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ありました。
あったらそこのフォルダの中の「script」(全部半角小文字)というフォルダに展開したものをすべて突っ込んでください。scriptがなければ作成してください

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はい終わり。簡単でしょう?

2. 中身の説明

LuaTrackbar.anm – アニメーション効果です。これがないと始まりません。
LuaTrackBar.tra – トラックバーを動かすためのやつです。なくても多少は使えます。これだけBが大文字なのなんで?
LuaTrackbar.txt – 説明書的なやつです。ゴミ箱に捨ててしまって構いません。

3. 使い方

このスクリプトには3つの使用スタイルがあります。順番に説明していきましょう。

3-1. トラックバー → トラックバー

おそらくこれが最も一番使うやり方です。
まずお好きなオブジェクトにLuaTrackbar(アニメーション効果)をセットします。
フィルタ効果としてレイヤーを分けておいたほうがいいかもしれません。

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次にお好きなトラックバーにLuaTrackBarをセットします。

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で、この状態でLuaTrackbarの1を動かしてみると動くよ。
というのが1つめの使い方になります。
トラックバーの「設定」から番号を変えれば4つまで動かせます。

3-2. トラックバー → 関数

ここから先はあまり使い所がないかもしれません
LuaTrackbarをセットして、それより下にお好きなアニメーション効果を出して、「設定」のお好きな値に「LuaTrack(1)」と書きます。
そしてLuaTrackbarの1を動かしてみると…

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動くよ。ということです。
動かした1と同じような0~100の間で動きます。
(ちなみにこれを書いてるときまで不具合で動かなかったというのはないしょ)

3-3.関数/変数/数値 → トラックバー

先程「設定」の話が出てきましたが、実はLuaTrackbarにも「設定」があります。
「関数を用いて変化」にチェックして「関数1」に適当に数字を入れると同じように動くよ。ということです。
(Tumblrが画像を10枚しかあげられないことに気づいたのでここの画像はカット)
(追記:WP復旧したから画像あげれるというツッコミはなしで)

3-4. 設定

ではLuaTrackbarの「設定」について解説していきます。

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オフセット – 5つ以上動かしたくなったら使います。1増やすごとにLuaTrackやトラックバーで入れるべき数字が5ずつ増えていきます。
関数を用いて変化 – LuaTrackbarに備わっているトラックバーを無視し関数を使用して動かす設定です。
関数1~関数4 – ↑のときに反映される関数です。(変数・数値可)

3-5. 活用方法

・複数オブジェクトや複数パラメータの同時制御
・Aeのスライダー制御的用法
・アニメーション効果のトラックバーの数を増やす
・パーツごとに分割された画像をアニメーションさせる
など様々な用途で使うことができます。
ちなみにSceneをまたいで使用できるので、こういう使い方もできます。(結局本編では使われませんでした)

4. おわりに

メインPCがアプデ中で使えなかったためかなり窮屈な環境で記事を書くことになりました。意外と書けるもんですね。ちなみに書いてる途中でアプデは終わりました。あとバグフィックスができて満足しました。

というわけで、みなさんぜひ使ってくださいね。ばいば~い

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